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【ADAコイン全書】詐欺や本物と言われる全情報の繋がりまとめ

Twitterで仮想通貨OLが流行っていますね!まさか休止されるとは…良い情報記事だと思いました。一社の情報だけ抜け落ちてましたが。

OLを援護しているTwitter見ていると、具体的なこと書いてから叩けカスと言われていたので、OLの話題記事である【ADA(エイダ)コインとは?最新ニュースや今後の将来性についてまとめてみた】をなぞるとする。

(叩きたいわけじゃないです!出遅れた悔しさです)

ADAコイン・カルダノ財閥(プロジェクト)に携わる人物・技術が多すぎてとても複雑です。中途半端になっている・間違っているところは多々ありますが、詳しく知りたい人は部分的に個人でお調べください。

まずはステークホルダーに記載されている企業・団体を調べていきます。

ADAコインを作ったカルダノ財団って?

まずADAを語る上で、組織図を明確にしていきます。ADAコインのプロジェクトを動かしている中心団体は「カルダノ財団」です。

カルダノ財団

https://cardanofoundation.org

会社名:Cardano Stiftung(カルダノ財団)
法人国:スイス
設立日:2016年9月13日

所在地:Gubelstrasse 11, 6300 Zug, Switzerland.

提出されているデータによると、

2016/11/02
商標番号:693252

ブランド:ADA

2016/12/02
商標番号:694670

ブランド:ADACOIN

2017/03/15
商標番号:699894

ブランド:ADAPAY

上記を含み、ブランドイメージ(ロゴ)の提出もこの間に数枚行われており、いずれも申請しているのは会社はMMEというところです。

MMEってなに?カルダノ財団とどう関係あるの?

MMEは法律・税務以外にもITコンプライアンスに強く、ブロックチェーン技術にも精通しています。スイスにおける法制の発展にも携わっている身元が分かる会社でした。

しかし、ここで一つ引っかかる点が…

このMMEですが、所在地が2つあり、1つが「Gubelstrasse 11, 6300 Zug, Switzerland」です。これは、カルダノ財団の所在地と同じです。

確かにストリートビューで見る限り、ビルになっているので不思議はないのですが、この住所に登記登録されている会社の数を調べたら約80社ありました。

建物見る限り80社も入りませんし…偶然でしょうか?住所も含めて、全て代行して請け負っていると思われても不思議じゃないです。ちなみに入っている会社は財団やファンドがほぼ占めています。

気になる財団メンバーは、SOGCのDBを参照すると、

理事会会長:

Milligan, Bruce Robert

理事会副議長:

Maguire, John Michael

メンバー:
Guido Schmitz-Krummacher

MUTARA Treuhand AG

※役職の翻訳に自信なし

次に、オフィシャル(https://cardanofoundation.org)の財団スタッフには以下のメンバーが記載されています。

理事長

MICHAEL PARSONS

スタッフ:
JOHN O’CONNOR
TOM KELLY
BOB MCDOWALL
STEVE WAGENDORP

JULIETTE ADELFANG

照合すると、オフィシャルに紹介されているメンバーは誰一人SOGCのデータとしての記録は残っていません。どういうことでしょう?

財団と法人が別で「カルダノ財団スタッフ」という形で紹介されているとしておきましょう。(適当)

ようやく財団が明るみになってきました。ここまで見ると、ADA・ADACOIN・ADAPAYの商標を取ったカルダノ財団が中心であると理解いただけたでしょう。裏に隠れていた会社は見つかりませんでした。

ADAPAYはまだ何も情報出てこないので何か作る予定なのか、ボツになったのか(元のDAEDALUS予定だったか)、頭の片隅に記憶しておいてもいいかもしれません。

ADAコインのブロックチェーンを構築しているIOHKって?

さて、次はカルダノ財団と提携しているカルダノ・ブロックチェーンを構築しているIOHKについて調べていきます。

IOHKを語る上で絶対に外せない人物は、イーサリアムを手掛ける上で重要人物だったCharles Hoskinson(チャーリー・ホスキンソン)です。

会社名:IOHK(Input Output Hong Kong)
IOHKは2015年にCharles HoskinsonとJeremy Woodによって設立されたエンジニアリングおよびテクノロジー企業です。革新的なP2P技術を利用して30億人に金融サービスを提供することを約束しました。IOHKは契約に基づき、2020年までカルダノ・プラットフォームの設計、構築、および管理を行います。

IOHKが開発している技術ですが、Ouroboros (ウロボロス)です。

Proof-of-Stake Blockchain Protocol と書かれていますが、どうもProof of Stakeを元にしたもので、基本形式はそのままにセキュリティ・処理速度が向上されたもの?みたいな印象を受けました。技術面はただ今勉強中ですので詳しくは見てもらったほうが分かりやすいです。

Ouroboros 紹介(一般人向け)

https://www.cardanohub.org/ja/ouroboros-2/

Ouroboros レポート(ガチ勢)

https://iohk.io/research/papers/#9BKRHCSI

そんなOuroborosですが、昨年10月よりIOHKにエグゼクティブメンバーとして参加しているAggelos Kiayias氏を中心に研究が進められました。レポートがまとめられたのが今年の8月です。

エディンバラ大学、東京工業大学と提携の内容は?ADA関係あるの?

東京工業大学の発表によると

1.暗号通貨およびブロックチェーン関連技術、その関連分野の研究
2.グローバルな人材となりうる高度な知識をもつ研究者の育成
3.研究者に対する国際的な研究協力の促進

これを見る限りでは、東京工業大学はADAとは関係ないです。

エディンバラ大学は、Aggelos Kiayias氏(同大学教授)が架け橋となっているのは違いないですが、

Aggelos Kiayias氏とIOHKが開発しているOuroborosをエディンバラ大学が支援している事実は見つかっていません。

この2つの大学の提携はIOHKが独自で行っていることです。もちろん技術共有などの意味合いで、現在取り掛かっているOuroborosやCardanoプロジェクトに携わっている可能性はあります。(オフィシャル発表はなし)

IOHKの規模は?ADACOINに本気出してるの?

現在のIOHKが進めているカルダノプロジェクトはどんな規模でメンバーみると、

CARDANO 20名
ETHEREUM 6名
SCOREX 3名
DAEDALUS 4名
OTHERS 30名前後

カルダノプロジェクトに直接携わる部分としてCARDANOチームはプラットフォーム・ブロックチェーン技術の開発、DAEDALUSはウォレットサービスの運用・開発といったところでしょうか。

もちろんSCOREXやETHEREUM CLASSICのメンバーも無関係ではないでしょう。技術向上は様々な角度から行わなければなりませんし、同じブロックチェーン技術なら尚更です。

ADAを取り扱うウォレットサービスとして既に運用されているDAEDALUS(デイダラス)ですが、NICTの技術(DAEDALUS)とは関係ありませんので、お調べになる方は勘違いなさらぬようご注意ください。

大分IOHKのことが分かりました。正直ここにも特に怪しい内容は見当たりませんでした。

強いていえば「技術開発は完成するの?予定遅れてるよね?」ロードマップ直してるけど、また先延ばしにならないことを祈るばかりです。

Emurgo(エマーゴ)って何するの?ADAに関係あるの?

エマーゴについては事前に何の情報も知らなかったので関係性が全然見えなかったのですが、ページみて驚きました。

オフィシャル引用:

エマーゴは2017年に設立され、日本に登記された企業です。エマーゴの役割は、商業的ベンチャーを構築し、カルダノのブロックチェーン・エコシステムへの参入を導きます。

グループは投資に重点を置いており、資源を以下の2方向に分散しています。 1. 会社のインフラストラクチャーを構築するのを支援します。 2. スタートアップや、ブロックチェーン・ベンチャーへの投資

これまで謎が多かったカルダノ財団が「エマーゴ」だけは日本に登記しています。

直感!なんか怪しくない?

エマーゴの会社情報:

会社名:Emurgo Co., Ltd.
所在地:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4ー1-1 イデア御堂筋901

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
※バーチャルオフィスです(追記:レンタルオフィス契約かもしれません)

これを見て、やっぱりwwwと思う方は、ADAに愛がありますね。普通の人は分かりません。エマーゴのことはもうどうでもいいです。まだ彼らは潜んでいた!エマーゴに!その事実確認だけで十分。

実はこの所在地ですね、カルダノ財団が一任していたADAコイン販売の唯一の代理店である株式会社アテインコーポレーションの情報と一致しているんです。

ADA詐欺を印象づけたアテインコーポレーションの超営業力

会社名:株式会社アテインコーポレーション
所在地:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4丁目1-1 イデア御堂筋ビル9階
代表者:河原純平

カルダノ財団が認めたADAコインセールスの「唯一の正規販売代理店」です。プレセールが終わった後すぐにアテインコーポレーションは閉鎖されました。ADAコインが飛んだ?と騒がれていたのがこの騒動があったからです。

なぜアテインコーポレーションに委託したのか?

それは当事者のみが知る事実ですが、カジノが禁止されている日本でオンラインカジノプラットフォームのADAコイン売るとか普通に考えて「頭おかしくないですか?」

1期・2期プレセールも日本だけに先行販売するのもマーケティングの観点で考えれば正気じゃありませんね。日本人のオンラインカジノ認知率なんて世界の下から数えたほうが早い。

じゃあ日本でプレセールしたのは?

それはきっと泉忠司始め、情報商材売ってるセミナーチームが結託して日本全国に信者ビジネスを作っていたからじゃないですか?今でも調べれば沢山のカルダノ情報商材が出てきますよ。

本当に心からADACOIN応援してる人いるの?

カルダノ財団やIOHKの情報はどのサイトよりも詳しくまとめたつもりですが、実際はですね「カルダノ財団なんてどうでもいい」です。

まとめた情報はそれなりに信用おけるソースからですが、「元から情報を偽装」すれば簡単に逃げ切ることなんてできます。詳しくは書きませんが、お金で解決できないことの方が少ないです。

今この記事を読んでいる方々、オンラインカジノをやっている会社を1つ以上言えますでしょうか?もし言えたならゲーミングデベロッパー会社は?

これらを即答できた方々がADAを保有していて、クソだの詐欺だの言われてイライラするのは理解できます。本当に好きで期待していたわけですからね。

しかし、たまたま保有していたまたは騙されていたと思って諦めていた方々がADAがICOして儲かって、それを見ていた未保有者と一緒に「ADAすごい!詐欺じゃなかった、本物!」これが今Twitterで騒いでいる方々の大半でしょう。

それで「OLさんの(ADA的に)良い記事」が叩かれて、援護に回るような展開は見ていて何とも言えない気持ちになりました。

もうだまし取られて悔しかったお金が返金されず不安だった気持ちを忘れたのかと。今回のケースは個人的な見解をいえばたまたま運がよかっただけ!

ノアコインのスキームを思い出して下さい。あれは危険だったんですよ?たまたまフィリピン政府が協力して発覚。黙認してたらどうなっていたか…

カジノプラットフォーム案件を日本だけで情報商材とセミナー展開、マーケティングするとかどう考えてもハイリスクでしょう。

以上、言いたいことは言えました。(先輩OL超えられただろうか…)

カルダノの予想と今回の記事書いた感想

カルダノ財団の登記国がスイスだと書いてますが、もともとはマン島(イギリス)でした。

ICOにあたりBITTREXと相談する中で折り合いつかず、スイスに移したんじゃないかと。移した時期を見ても既に集金は始まっていますし、資金回しが上手くいっただけな印象です。

見ても分かる通り、私はこれだけ調べてもカルダノもADAもついでにエマーゴもダメだと信じてます。しかし、一つだけ信じるならばIOHKは白ですね!

なんとなくの事情を知っているのは恐らくIOHKの幹部または「Charles Hoskinson」だけ。チャーリー氏も「本物作ればみんな黙るんだろう?」と思ってそうです。

ブロックチェーン技術の向上や技術者の育成という面では、カルダノプロジェクトは「世に貢献している」立派なプロジェクトです!

本当に良いプラットフォームを作れば、カルダノが過去に行った事実は消えませんが、みんなの記憶から無くなる日も近いはずです。

助けに来ました!ADA詐欺じゃないです!(遅い)

ADAやOLが好きな人・嫌いな人いると思いますが、今後に期待しましょう。

タヌ神さんがADA確実に儲かると言っていた証拠つかみました!こんなに早くから目をつけているとは流石です。OLさんも100%確実に儲かる仮想通貨3:東工大とカルダノADACOIN編読めばタヌさんがADA愛ある方だと分かるはずです

※当記事の情報は予想も含まれております。事実とは異なる部分があるかもしれませんので、予めその体でご確認をお願いします。事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

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