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仮想通貨の開拓レポート ICO分析・詐欺調査・お金の検証

非難の声が続々!?COMSAトークンプレセールは本当に大丈夫なのか

発表から1ヵ月で10万人の会員登録を達成し、今日本で最も注目の集まる案件といえる「COMSA」

そのCOMSAのトークンプレセールが2017/9/9に開催されました。

しかしいざ蓋を開けてみると、そのプレセールに参加するための敷居が一般的に高いものであったためにトークンプレセールを待ちわびたユーザー達からは困惑の声が上がっています。

見ての通り、COMSAのトークンプレセールに参加するためには

最低10万ドルが必要とのこと

日本円に換算して約1,100万円。

確かに一般人が手を出すにはちょっと敷居が高いかもしれませんが、このような話はICOにおいても珍しい話ではなくなりましたよね。

ただ万が一この案件が頓挫するようなことがあれば出資を行った人はひとたまりもありません。

今回はこのCOMSAについての調査を行っていきたいと思います。

COMSAの概要│その仕組みとは

COMSAは「Zaif」を運営するテックビューロが国内初のICOプラットフォームとしてリリースを発表。

サービス内容としては

  • ブロックチェーン技術、特にトークンを用いたビジネスプランとサービスデザイン。
  • 既存ビジネスにおけるアセットのサイバースペース上でのトークン化。
  • ICOとトークン化におけるリーガルサポート。
  • 他言語のホワイトペーパー作成。
  • クラウドセールプラットフォームを用いたトークンの作成と販売。
  • Zaif取引所でのマーケット提供。
  • オンプレミスもしくはクラウドBaaS環境での、内部勘定システムのためのプライベートブロックチェーンmijinの提供。
  • NEMパブリックブロックチェーン上で、法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引を可能とする、ネットワークフィー委任サービスとペッグされたトークンの提供。
  • NEMブロックチェーン上でのスマート・サイニング・コントラクトの開発。
  • Ethereumブロックチェーン上でのスマート・コントラクトの開発。
  • COMSAのプラットフォーム全体が完成した暁には、既存と新規のICO案件に対して、上記に加え以下のサービスをソリューションの一環として提供します
  • COMSA COREのインテグレーション。
  • パブリックブロックチェーンとmijinのプライベートブロックチェーンとを接続しペッグするためのCOMSA HUBのインテグレーション。

つまりは、ICOを行うために必要なことを全てとり行うということですね。

ネムやイーサリアムの名前が出ているため国内でも、この2種類のコインの価値は上がっていくのではないでしょうか。

もちろんZaifトークンも何かしら絡めてくることが予想されるため、Zaifトークンの需要も高まることでしょう。

またこのCOMSAにはCAMPFIRE(キャンプファイヤー)や株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証2部上場企業)のICO参加が決定しています。

こうなれば話題性は抜群ですよね。

このことに関してはあのイケダハヤト氏も反応。

さらにはあのホリエモンこと堀江貴文氏も本格的なICOが日本で始まると期待のまなざしを浮かべています。

確かに一般人が手を出すには敷居が高く手を出しづらいかもしれませんが、何かしら投資家に対する制限を設けたのではないでしょうか。

基本的には今後COMSAで扱うICOのこともありますし、プレセールを通して変な業者が近づいてくることを嫌ったのか?と個人的には思いました。

仮想通貨に精通する運営がリリースすることと数々の大物著名人も注目していることを考えると、COMSA自体が途中で頓挫するようなことはないと考えられます。

トークンセールに参加するためには

10万ドルという敷居はありましたが、COMSAのトークンセールに参加したいという方も少なくはないと思います。

ただ私のように10万ドルもの大金は用意できない…

という方

安心してください。そんな方でも大丈夫です。

実は10万ドルを払わなくてもCOMSAトークンを手に入れる方法があります。

それは10月2日まで待つこと。

本番のトークンセール自体は10月2日からということになっています。

今回のプレセールにおいては、購入額の20%に相当するCOMSAトークンがプレゼントされるというものだったのです。

決して小口ではCOMSAトークンを仕入れることができないということはないので安心してください。

強気なCOMSAに不安を残すような声も

今回のプレセールにおいて一般人には敷居の高い、最低出資金額が10万ドルとしたCOMSAですが

トークンの価格においても強気な一面が

これを見てもわかるようにCOMSAトークンはプレセールの段階で100円以上の値をつけています。

世界各国のICO案件で配布されているトークンの価値は1円に満たないものから数円程度。

そう考えると既に現段階からかなりの注目が集まり価格が高騰している事が分かります。

ですが確かにツイッターに書いてあるようにリリース後に価値が下がる可能性も否めません。

現段階では仮想通貨をはじめとしICOも投機と考える人が多いですからね。

上場直後に一気に売りが出てしまうと、発行側も予期せず、急速にその価値が下落することはあります。

また更には

プレセールにおいて開始からわずか2時間ほどで300万ドルの資金調達を達成しています。

よほどの注目が集まっているということが分かります。

ただこうなると心配になるのは先ほどもお伝えした一気に売りが入って、上場直後に価格の下落が起るのではないかということ

しかし冷静に考えれば、この段階でCOMSAのプレセールに参加した方は多くても30名。

そのような方々がいきなりコムサトークンを手放すことは、なかなか考えにくいのでは?と感じました。

COMSAの注目度は日に日に上昇

そしてCOMSAのトークンセールまで残すところあと5日!

なんと会員数は18万人を突破しています。

注目度がかなり高まっていることが分かりますね。

ただ一つ注目が集まるあまりに問題点も浮上。

そうです。COMSAの注目度に便乗した詐欺が出てきたのです。

このことに関してはCOMSA側も早急にツイッター等で情報を拡散していましたが害は免れたのでしょうか。

今回のCOMSAのように期待の集まるものにはどうしてもつきまとってしまいますものね。。。

裏を返せば注目の集まっている証拠なのでしょうが、デメリットとも言えるかもしれません。

まとめ

今回COMSAについて私自身調査を行いましたが、集めた限りの情報では怪しいと思えるものはありませんでした。

このように結構な気合が入った宣伝も行われているので、COMSA側が本気なんだなと逆に感じることができました。

※実は私もこのうちわ貰いました。

ただICOに関しての最近の世界情勢を見ていても不安が残るという人もいるかもしれません。

もちろんCOMSA自体が詐欺や案件自体が頓挫することは考えにくいと言えます。

また国内初のICOプラットフォームということで多くの投資家の注目を集めていることは間違いありません。

しかし今回のトークンセールにおいても、投資ということは忘れてはいけません。

無理のない投資を行うように心がけてください。

これからどのような展開が待ち受けているのかはわかりませんが、注目を集めているからと言って安易に飛びつくことは辞めておきましょう。

1つ1つの情報を精査することが投資においては一番重要ですから。

とは言え正式なトークンセールまでは残すところ、あと5日ほど。

それまでにまた仮想通貨市場の情勢も変わっていくことが予想されるので、これからの市場の動向にも注目していきたいと思います。

個人的には日本で初めてのICOということもあり、どうなっていくのかが非常に楽しみです。

今回は詐欺とは離れた話題となりましたが、リクエストや注目の集まる案件ということで取り上げさせていただきました。

それでは以上で今回の調査報告は終わりとさせていただきます。

10/2追記:本日トークンセール開始!しかし大問題発生!?

COMSAのプロジェクトにに急展開が訪れました。

それはホワイトペーパーにもICO実施確定と記載されていた、CAMPFIREが9/29自社のサイトにてCOMSAではICOの予定はないと明言したのです。

一部報道機関より、仮想通貨を使った資金調達用ICO(Token Sales)ソリューション「COMSA」にて当社がICO(Token Sales)を行うとの報道がなされていますが、双方で詳細な諸条件などに基づいて合意に至った事実はなく、今後もCOMSA上でICOを実施する予定はございません。

当社は事業領域拡大のため、ICO(Token Sales)領域への参入を別の手段で検討しております。

2017年9月29日
株式会社CAMPFIRE

そして更にはCOMSAへの参加否認だけではなく、事業拡大のためICOの分野に参戦する予定と発表しました。

まさかの事態に、COMSA側も公式サイトに記載してあったICO案件を修正。

本当にまさかの展開になりましたよね。

「COMSA」の武器の一つであると考えられていたCAMPFIREが参加しないということですからね。

尚、トークンセールに関しては、延期の方向性は示さず予定通りに販売されるそうです。

騒動後、COMSAとCAMPFIREの対応

今回の騒動を経てCOMSA側とCAMPFIRE側、それぞれがどのような対応を取っているのかを簡単にまとめてみたいと思います。

■ COMSA

・公式サイトにてICO案件欄のプレミアムウォーターとキャンプファイヤーの記載を変更。

⇒現在はICO案件の調整中となっています。

・公式な見解は、トークンセール前に公表すると朝山氏がツイッターで明言。

⇒入家氏にコンタクト要望

■ CAMPFIRE

・ICO参加否認以降、公式サイトからは新たな発表はなし

⇒入家氏のツイッターでの対応が中心に。

・10月1日にツイッターを更新。

⇒対応の仕方が悪いと多くのユーザーから反感を買ってしまいました。

現在COMSAの件に関しては、まだ双方での具体的な話し合いはされていないということ。

午後に向けて朝山氏は、見解を発表する準備に入った公言していました。

今回の件に関しては、多くの方も注目していることだと思います。

予定としては、COMSA側からの発表が午後に行われると言われているので、引き続き注目していきたいと思います。

※当記事の情報は予想も含まれております。事実とは異なる部分があるかもしれませんので、予めその体でご確認をお願いします。事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

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