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仮想通貨の開拓レポート ICO分析・詐欺調査・お金の検証

HYIPの加害者!?松本敏彦(太陽)のビットアカデミーが怪しいので調べてみた

仮想通貨でもいろいろな情報商材が出回っていますね。

最初から言いますが

楽してお金は稼げません。

・誰でもできる
・知識はいらない

・資産が○○倍に

このような謳い文句を信じてはいけませんよ。

誰でもできる=みんなカモになって
知識はいらない=勉強されたらボロが出る

資産が○○倍に=運営のポケットマネーが○○倍に

運営の心理を私なりに解釈して訳してみました。

まあこのようなことは置いといて、今回の調査報告に行きたいと思います。

要注意人物がおくるビットアカデミー

ビットアカデミーというのは日本で初めての仮想通貨スクールという風に宣伝が行われています。

まあ投資でよくある高額塾とは思いますが、早速その概要について調査したことの報告といきましょう。

運営者の松本敏彦(太陽)とは

この方、実はすごい方なんです。

調べてみるとわかるのですが、

「D9クラブ」で、超高額配当を謳っていた

「HYIP投資」に関わる一人と言われている人物なのです。

まさに当時は「オールWIN」だったかもしれませんね。

ただしかし、そんなことが続くわけもなく・・・

弁護士さんからの書面でも確認できるように、松本太陽と思われる人物の名前が出ていますね。

ご覧いただければわかるのですが、ノアコインやADAコインで知られる泉忠司との繋がりがあることも推測されます。

この時点でもうこのビットアカデミーにも怪しさが…。

ただこれだけでは何の確証もないため、このビットアカデミーについて深く掘り下げていきましょう。

ビットアカデミーの概要

画像を見てもらうとわかるようにビットアカデミーは

・トレード
・ICO

・アービトラージ

の3本柱でお金を稼いでいくノウハウを公開しているようです。

まず最初の「トレード」に関しては

「サンライズ」という6種類の仮想通貨の売り買いのタイミングを配信してくれるシステムになります。

なんでも的中率95%以上の実績を誇る「太陽のつぶやき」というものをシステム化したものなのだそうです。

あたかもこれまでの仮想通貨で95%以上の的中率を誇ってきたと勘違いしそうですが、

一言も仮想通貨でとは言っていないのでくれぐれも騙されないように。

むしろ何の的中率かは一切不明です。

続いては「ICO」についてです。

ICOについては今世界各国でも規制が行われていることでわかるように、非常にリスクの高いものということがお分かりいただけます。

確かにICOは当たりさえ引いてしまえば数十倍の資産増加が見込めますが、そこにたどり着くまでが至難の業。

取引所に上場できなければ、いくら投資を行っていても資産は0円となってしまします。

大体このような方は

「極秘で仕入れた情報」

「一般には公開できないような情報」

と言ってユーザーの心理を煽ってきますが、そんなこと常とう手段なので惑わされないようにしましょう。

ICOで成功しているものは、細かく進捗等も発信しているので。

最後は「アービトラージ」です。

アービトラージとは取引所によって生まれるコインの価格差を利用して利益を出す方法です。

画像はビットコインのものになるのですが、実際にこれだけの価格差が生まれています。

アービトラージは理論上は100%儲けることが可能です。

しかしそれは理論上の話でしかありません。

価格は常に変動します。アービトラージに関してはもちろん利益も出せますが、使い方によっては失敗に終わることも。

理論上では100%勝てるようなものとなっているため、安易な考えで手を出す方が多くいますが、失敗に終わる可能性もあると知っておかなければなりません。

アービトラージを使えば、誰もが利益を出せるという訳ではないことを理解しておきましょう。

強いて言うのであれば、情報商材の売り手側の人は儲かっていると思いますが…

まあその辺は論外ですよね。

ビットアカデミーの入学費は?

もちろんビットアカデミーに入学するためにはそれ相応の入学費が必要です。

料金はこのようになっています。

プレミアムコース…128,000円

ライトコース…59,800円

この2つの違いは受講期間や配信される情報の豊富さのようです。

他の情報商材に比べたら良心的な値段設定ですね…

なんて思うわけありません!

こんなことで騙されてはいけませんよ。

まとめ

今回は「HYIP」の件に関わっている人物が手掛けているという点を踏まえるだけでも、ビットアカデミーを受講することはオススメできません。

ビットアカデミーに関しては他の情報商材に比べ安価であると言えます。

ここがミソなのでしょう。

比較的手の出しやすい金額。しかも投資がうまくはまればすぐに回収できると思わせることが、この商材の目的なのだと私は考えます。

もし仮に自分が絶対に稼げる方法を知っているとすれば、あなたはその情報を見ず知らずの他人に教えますか?

私だったらこっそりとやります。

自分の稼ぎ場が食い荒らされる可能性だってあるのですから。

彼らも慈善事業を行っているわけではないので、そこには何かしらの理由が存在しているはずです。

そう考えると今回のビットアカデミーの主旨というものが見えてきますよね。

これ以上は何も言わなくても、この記事を見ていただいているあなたにならご理解いただいていると思います。

「怪しいものには投資をしない、近づかない」です。

以上で今回のビットアカデミーに関する調査報告を終了させていただきたいと思います。

9/15追記:ビットアカデミー再開

ビットアカデミーが再開されていた模様です。

しかも価格が上がっています。。。

価格が上がっていたため、何か変わったのかと内容を見たのですが

何も変わっていません…

もうこの手の商材は言い値ですね。

最近は世界中でICO規制など、仮想通貨に関するネガティブ要素なことが多いので、その気持ちにつけ入るつもりなのでしょう。

「今だからこそアツいICO案件~」など言ってそうですね。

皆さん気を付けてください。

※当記事の情報は予想も含まれております。事実とは異なる部分があるかもしれませんので、予めその体でご確認をお願いします。事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

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