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取引所をオープン!?ブロックチェーンラボ開催のセミナーに潜入

最新更新日:9/27

今回は本格的にチャーリー・TAKA(田塩享寛)が講師を勤める仮想通貨に関するセミナーに潜入して参りました。

「暗号通貨全国セミナー」

表立っての主催はブロックチェーンラボという会社です。

このセミナーの目的としては、

仮想通貨に関する基本的な知識
また基本的なものの仕組み
ICOの可能性

今注目すべきICO案件

これらを公開するためのものとなっています。

何故今回私がこのブロックチェーンラボのセミナーに参加したのかというと

以前ご紹介させていただいたチャーリー・TAKAが関係していたからです。

チャーリー・TAKA(田塩享寛)に関する記事はコチラ

まずは主催のブロックチェーンラボについて

まずはブロックチェーンラボについての概要です。

早速ですが、この会社概要を見て私はすぐに不可思議な点があることに気づきました。

それはなぜかというと

ブロックチェーンラボの所在地がチャーリー・TAKAの経営している「Global Asia Investment」と全く同じであったからです。

よく見ると所在地だけでなく、電話番号も全く同じですね。

このことから、ブロックチェーンラボの運営にチャーリー・TAKAが深く関与している、または実権を裏で握っていることが推測されます。

チャーリー・TAKAについては以前から、ネット上でも悪評が飛び交っていたので、仮の名前にしているのか、自分の名前は表に出さないようにしているのでしょう。

肝心のセミナーの内容について

チャーリー・TAKAのセミナーについては主に2種類に分かれていました。

・海外暗号通貨取引所アフィリエイトプログラム説明会

・暗号通貨についてのセミナー

海外暗号通貨取引所アフィリエイトプログラム説明会について

ここでの話はちょっと衝撃的でした。

なぜなら既存の海外取引所に関するアフィリエイトプログラムの説明かと思いきや、「自分たちで海外に取引所を作るので、そのアフィリエイトをやりませんか?」という内容だったのです。

要点をまとめると

・紹介者の紹介者まで報酬は支払われる(2ティア)
・これまで日本では取り扱っていない通貨を大々的に取り扱う(120種予定)
・ICO案件は今後第2のビットコインのようになる可能性があるため世界が注目
・ライバルがいないため、早く始めておけば間違いなく儲かる

・支払いがBTCで行われるため、保有しておけばその価値は何倍にもなる

とのことでした。

これだけでも十分怪しいのですが、実際の報酬体系の具体的な説明に入るとさらに衝撃が。

報酬体系

取引所の手数料:0.25% / 取引
直接紹介:トレード20% / 0.25% / 取引

直紹介の紹介(2ティア):トレード10% / 0.25% / 取引

これが想定している報酬となっています。

この数字が何を表しているかをもっと簡単に説明すると

私の紹介で取引所に登録した人が100万円分取引を行ったとしたらそれに対する私への報酬は

1,000,000×0.2×0.0025=500

つまり100万円の取引に対する報酬額はたったの500円ということに。

講座の中では1人が100人を紹介して、100万円ずつ取引が行われると…

と色々条件を足しながら説明していたので、

「数百万~数千万円の報酬は軽く見込める」

しかも極めつけは

「その報酬はBTCで支払われるため、価値はまだまだ高騰していくものだろう」

とのことでした。

たしかに理論上はそのような数字にはなりますが、あくまで個人単位で物事を考えると100万円単位で取引を行う方を100名だって送ることは考えにくいですし、それであれば普通のアフィリエイトの方がよっぽど儲かります。

※実際に海外の別投資は口座開設だけでも数万円もらえるものもあります

それなのに会場のいる方々は、「それはすごい」「おぉー」と納得の声。

もうこの時点で冷静さを欠いていますよね。

現実的な数字を並べて、最後に報酬面で非現実的な金額を見せつける。

明らかに人間の欲に付け込んでいる感じがありました。

このように個人で数千万~億単位で稼げるアフィリエイトなんてこの世にはほとんど存在しないと考えてください。

その考えは甘いです。

もし本当にこんなことがあるのであれば、黙って自分一人でやってしまいます。

この話に乗っかりそうな人は、絶対と言っていいほど搾取される側に回ってしまいますので気を付けましょう。

海外暗号通貨取引所アフィリエイトプログラムについては上記したような内容でした。

正直この時点で、次に行われる「暗号通貨についてのセミナー」についても不信感しか湧かないんだろうなと思いながらセミナーを受けてみました。

《セクションまとめ》
・具体的な数字を並べ儲かるように見せる
・実際の報酬はスズメの涙

・爆発的な報酬を手にすることはほぼ不可能

暗号通貨についてのセミナー

暗号通貨についてのセミナーに関しては

暗号通貨の基礎知識、ICOの基礎説明
暗号通貨市場の中長期展望 価格形成の仕組みの説明
・ビットコイン価格の中長期展望 価格形成
・主要暗号通貨の中長期展望 価格形成
今後注目すべき暗号通貨紹介 中長期的な価格形成
注目すべきICO案件を5つ紹介 中長期的な価格形成
CtC案件の進捗説明
・ICOから上場までの流れ、構築できたノウハウ説明
暗号通貨アービトラージ進展

日本語参加でき多くのアルトコインが揃った海外取引所について

このようなプログラムで構成されていました。

暗号通貨の基礎知識、ICOの基礎説明

まずこの点に関しては、チャーリー・TAKAが仮想通貨に関連する要人との繋がりの紹介から始まりました。

・世界中に情報網があるためより正確な情報が精査できる
・インサイダーのような情報も日常茶飯事で入ってくる
・これまでも公開していた予測が立て続けに当たっている

・自動売買ツール(アービトラージ)を試験的に運用しているが負けなし

よくある手法ですよね。

自分がいかにすごい人物であるか、また誰でも勝てるツールを作成している。

このことでセミナーに来ている方の興味を引こうとしているようでした。

※実際に信者のようになっている方も何名か見受けられました

出だしからかなり怪しげなスタートですよね。

そして仮想通貨やICOに関する基礎知識を披露していましたが、その部分に関しては突出した情報があるわけでもなく淡々と説明を行っていくのみでした。

暗号通貨市場の中長期的展望 価格形成の仕組みの説明

この点においてはビットコインを中心とし、今後の予測や価格形成がどのような原理で行われるかの説明となりました。

こちらも突出した情報というのはなかったのですが

ビットコインもまだまだ価格の上昇は見込めるが他のコインの伸び率の方がより期待できる

ということを強く主張していました。

なぜこのように、発言していたのか。

それは今後(9/20)、自社で運営し始める取引所がアルトコインを始めとするものを主軸に置こうとしているため、アルトコインの重要性について教育をしているものだと考えることができます。

やはり最後にはその取引所に関する宣伝も行ってきましたしね。

この辺は最初にお伝えしたアフィリエイトプログラムに関することを簡略化して説明していたのでやはり、自分たちの取引所に興味を持ってもらおうとしていたのでしょう。

《ここで一回まとめ》

・基礎知識に関してはよく言われているものを簡単に解説
・ビットコインよりもアルトコインの可能性を示唆

・自社運営の取引所を開設予定(9/20)

今後注目すべき暗号通貨紹介 中長期的な価格形成

ここではチャーリー・TAKAがどのような方法で優良なICO案件を見つけているのかの説明となりました。

方法としては

・仮想通貨の要人(複数)からの情報を精査し優良な案件を見極めているということ
・インタビューに関してはブロックチェーンラボで公開中

・専門家によるレポートを案件ごとに作成

これらを参考にしながら情報を精査してくださいとのことでした。

たしかにこれらの情報を基に、何が正しく何が間違っているのかを精査することはとても重要。

ただそれらの情報を精査するためにはブロックチェーンラボのみだけではなく、その他情報サイトなどからも関連情報を見つけてくることがとても大切です。

注目すべきICO案件を5つ紹介 中長期的な価格形成

仮想通貨で楽して儲けたいと思っている人にとって、最も注目の集まる時間となりました。

チャーリー・TAKA注目のICO案件を紹介

この時点でお気づきの方はいらっしゃると思うのですが、ここからのやり方は以前問題となった「合同会社ISC」と同じ手口に持っていくものだとすぐに悟ることができました。

そしてこの直後になるのですが、私自身かなり興味深いものを目にすることに。

それは注目すべき案件のプレセール情報を一通り流し終えたところで、それぞれの会社のインタビュー動画を流す際の出来事でした。

動画をプロジェクターで流すためにパソコンを操作されていたのですが、私はこのパソコンに入っているお気に入りフォルダに注目したのです。

フォルダで確認できたもの

・ファイナンス
・CRYPTO
・GAI
・Nomad

・マーケティング

注目したいのは「Nomad」です。

このノマドに関してはノマドワーカーという言葉をご存知でしょうか?

ノマドワーカー:

「Nomad(ノマド)」とは、英語で「遊牧民」を意味する。 遊牧民とは、牧畜を生業として、乾燥地帯や砂漠地帯を移動しながら生活する人々のことだ。 ワーキングスタイル、またはライフスタイルの一つとしてのノマドワーカーとは、特定の職場を持たず、移動しながら仕事をする人々を指す言葉である。

もっと簡単に言えば自由奔放な生活を送りながら、パソコン一台で生計を立てて暮らしている人のことです。

考えれば当たり前なのですが、そんな人世の中にほとんどいません。

ですが、よくネットの怪しい情報商材にも「このノマドワーカーになろう!」みたいなものがたくさんあり多くの人がお金を騙し取られています。

ただこのフォルダ名だけでは何も怪しいことの証明にならないため、調べてみました。

すると出てきたのはかつて近畿財務局によって警告書が出された案件の中の一つであるフィリピン人材派遣のことが。

このフィリピン人材派遣では、30万円ほどで日本語にも精通したセブの現地民を生涯的に雇うことができるというものでした。

 

その中でも「現地のお手伝いさんを遠隔操作で使い、日本のものを輸出するだけで収入を得る」といういかにもありえないような話がノマド案件で出回っていたのです。

この件に関しては調べればわかるのですが、かなりの悪い報告が相次いでいます。

おそらくこの時の情報が入ったフォルダを未だに持っていたのではなないかということが私の推測です。

今回の仮想通貨についてもそうなのですが、私の伝えたいこととしては

このような怪しいところには素人が簡単には近づいてはいけないということです。

火のないところには煙は立ちません。

だいぶ話が逸れてしまいましたが、今回の仮想通貨の案件に関しても過去の事例同様、何かしら出資者が痛手を負ってしまうことが容易に想像できます。

これ以降のセミナーの話についても、注目すべきICO案件の進捗の話であったり、自社の開発する自動売買ツールの話であったりと、最終的には自分達の運営する取引所に登録を促すようなセールストークの場となっていました。

正直このような手口ですと、調べれば簡単にボロが出るというのに会場にいる人の半数以上はチャーリー・TAKAのことを信じ切ってしまっていました。

「楽に稼げる」
「誰でもできる」

「今この場にいる人にしかチャンスはない」

ここまで読んでいただいたあなたにならもうお分かりですよね。

そんなことは絶対にありません。

楽して稼ごうとしてお金を騙し取られるのがオチです。

個人的な感想を言うと、今回の仮想通貨の案件に関しては私が魅力的と思うことは何一つありませんでした。

まとめ

今回はチャーリー・TAKAが講師を勤めるブロックチェーンラボ主催の「暗号通貨全国セミナー」に参加してきたのですが

ブロックチェーンラボも過去の問題のあった会社に精通している
実質チャーリー・TAKAがその実権を握っている
過去の事例と比べても、同様の手口が行われることが容易に想像できる

もちろん狙われるのは人の言葉を簡単に信じてしまう人(セミナー後の質疑応答でも初めて聞くようなICOの購入を考えている声が多かったため)

ということが浮き彫りになりました。

私であれば今回オススメしてしてきた案件に関しては絶対に手を出したりはしません。

いくら魅力的と感じた情報でも、一度別のところで調べます。

もちろん仮想通貨自体は今非常に魅力的な案件です。

非常に魅力的であるがゆえに、それに群がる人も多くいます。

今回紹介されたICO案件ではなくとも、世の中に存在するICO案件のほとんどが不明瞭なもの(役割を果たさないもの)と言われています。

単純に「ICOをしていれば儲かる可能性があるから」と安易に乗り出すことはやめましょう。

資産が有り余って仕方のないは別ですが。

大事なのは何が正しい情報なのか、その情報に対してこれからどんなことが行われるか、またどのような需要が出てくるのかを推測する力です。

簡単に儲けるなんてできません。

誰でもできるのであれば、だれもが億万長者です。

今回の件に関してはチャーリー・TAKA自体が大々的に取引所を作る(9/20オープン予定)ということだったので、今後もその動向について追っていきたいと思います。

暗号通貨セミナーに関しての調査は以上となります。

9/20更新:取引所オープン予定が…

本日が言われていた、取引所オープン予定日となっていますが、

そのような話題は一切上がってきてはいません。

ブロックチェーンラボの公式サイトも見てみたのですが、遅延に関するお知らせ等も一切確認することができませんでした。

バヌアツに建設予定の取引所…

どうなっているのでしょうか?

このままなかったことのなる可能性も否めませんね

これから何があるかもわかりませんので、チャーリー・TAKAとブロックチェーンラボについての動向を今後も追っていきたいと思います。

9/21更新:ライングループにて勧誘が

情報提供頂いました。ありがとうございます。

ブロックチェーンラボが運営予定とされている取引所について、ライングループで勧誘が行われているようです。

いよいよ本格的に始動するようですね。

しかしライングループで誘導しているとは…

確かにラインは個人同士で繋がっているように感じるので、怪しさが消えますからね。

それにしてもこの勧誘も突っ込みどころ満載です。

「管理人側でも精査しました」??

だったらすぐに怪しいとわかるでしょう。

ちなみにこちらのライングループは、メンバー数が500名とかなりの数を集めているのだそうです。

※ライングループの上限は500名だそうで、更に違うグループも管理している可能性があるとのことでした。

結構前から仕込んでいたのでしょうね。

このようなグループでは、他の怪しい商材や案件も取り上げられることがあるようなので、皆さん注意が必要です。

どんな情報も鵜呑みにしてはいけませんよ。

また追加情報があれば、随時更新していきたいと思います。

9/23更新:チャーリータカ運営のライン@が閉鎖

昨日ツイッターにはあげさせていただいたのですが、チャーリータカの運営するライングループが一時閉鎖するとの報告が

表向きには情報の流出ということでグループ閉鎖を決定したようですが、このまま全てをうやむやにして消えてしまう可能性も否定はできませんね。

新たなライングループを開設するようですが、しばらくは様子見となりそうです。

また進捗があればご報告させていただきます。

9/27更新:チャーリータカの言っていた自動売買ツールについて

そういえば、取引所公開予定から1週間が経過しましたね。

人知れずオープンしているのでしょうか?

まあ今回は違う内容を追記していこうと思います。

それはチャーリータカがセミナー内でも話していたツールについてです。

こちらに関しては、以前《ICOのCtCが本当に危険なものではないかを調査した》ときに書かせていただいたのですが、恐らく開発に関わっているであろう会社を発見しましたので、ご報告いたします。

自動売買ツール制作会社、ツールラボ株式会社

このツールラボに関しては、チャーリータカが以前携わっていた、グローバルアジアのドメインについて調査をした時に発見した会社です。

まず

・グローバルアジアのドメインを代理でとっているということ

・~ラボという会社名

ということから何かしらブロックチェーンラボとも深いつながりがあるのでは?と考えました。

※下にある「~ラボ」というのは書きながら勝手に思っただけなのであまり気にしないでください。

そしてその株式会社ツールラボのホームページを見ていると

これらの自動売買ツールにたどり着いたという訳です。

なので今回の追記としては、この株式会社ツールラボについて触れていきたいと思います。

代表者名は伏せている?

こちらはツールラボの会社概要となります。

見るとお分かり頂けると思いますが、会社概要であるのに

代表取締役の記載が一切ありません。

氏名を公開したくない理由でもあるのでしょうか?

また他のページを見ていると

事業に一環として取り組んでいるものの運営統括責任者の名前は出てきました。

この方が社長さんなのでしょうか。

まあそれはさておき、重要なのはどれだけ儲かるツールを作っているのか。

チャーリータカは2ヵ月ほど負けなしのツールを作ったと豪語していたのですが・・・。

ツールラボが作った自動売買ツールは儲かるのか!?

現在仮想通貨に関するツールは作成中とのこと。

そのことに関しては、まだ何も情報がなかったため、以前ツールラボが手掛けていた自動売買ツールの威力について調べて見ました。

まあ今作っている仮想通貨の自動売買ツールが2ヵ月ほどテスト運用で負けなしということだったので、過去手掛けたであろうものもきっと素晴らしい成績を収めているのでしょう。

調べてみると実際に運用していた方の貴重なデータを発見。

※参考:FX自動売買ソフトの不都合な真実

こちらは、先ほどあげた画像にもある

「CYCLONE-501BO(リアル・バイナリー)」の検証結果です。

13回取引を行った検証結果は

5勝8敗:-4,350円

あれ?

普通に負けていますね。

こちらに関しては使用した本人も、肩を落とす結果となったようです。

また、このツールの第二弾?

でもある「CYCLONE-502BO(リアル・バイナリー2)」についても検証を行われていました。

こちらのデータも非常によく検証しており、素晴らしいものとなっています。

取引試行回数は99回。

結果としては

49勝50敗:-100円

先ほどよりは精度が高くなっているようですが、結果はマイナス。

この精度で仮想通貨の取引が2ヵ月間連勝中って言うのは考えにくくないですか??

まあ実際にこの会社が仮想通貨についての取引ツールを作成しているのかどうかは定かではありません。

ただ、このツールラボとチャーリータカが何かしらの関係性がある考えることができるのではないでしょうか。

上記の点を踏まえ、今回のご報告をさせていただこうと思った次第です。

また何か追記するものがありましたら、都度更新していきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

※当記事の情報は予想も含まれております。事実とは異なる部分があるかもしれませんので、予めその体でご確認をお願いします。事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

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