ワルコイン

仮想通貨の開拓レポート ICO分析・詐欺調査・お金の検証

【17年完全版】仮想通貨のICO詐欺セミナーの対処と見分け方

「聞いていた話と違った」「儲かると信じて騙された」こういった話は後を絶ちません。

今回は、私が経験したセミナー体験を基に 「騙されている方々の目を覚ます」 内容をまとめてみました。

参加する仮想通貨のセミナーの情報を徹底的に調べること

セミナーの良し悪しを決める判断は非常に難しく、詐欺の手口も巧妙になってきています。簡単にいうと「WEBの情報だけでは詐欺と判断できない」ため、参加して優良であったか、詐欺であったか、を自身で判断する必要があります。

ここで「うわ…それ私は絶対わからない!騙される…」と思った方は大丈夫です。あなた方は以下にまとめられていることを実践してもらうだけで、被害は最小限に抑えられるでしょう。

セミナー主催はどこが行っているのか

セミナーの内容はどれも似たようなもので、よくあるパターンとしては「仮想通貨の基本知識」や「仮想通貨の可能性」など、誰にでも同じような回答ができる題材を基に募集しているのでこの時点では有益か詐欺かわからないのです。

だからこそセミナーの主催がどこかを調べることで表面上の信用を得ることが出来ます。主催側の情報は一つでも多い方がいい為、最低でも以下の情報は欲しいところ

 ・会社名
 ・所在地
 ・電話番号

これらがないのは優良・詐欺関係なく、論外です。セミナー情報だけバーーンと打ち出して、会社情報出さないとか、有益であっても大した話は聞けないでしょう。仮に隠してあるならば、それは後ろめたいことがあると判断してよいでしょう。

誰がセミナーのスピーカーなのか人物を調べること

セミナーで話す方が誰なのか、この情報もすごく重要です。

詐欺師というものは、「人が集まるところに集まる習性」があります。彼らは話すのが得意です。しかし、それは人より才能があるわけではなく、人よりも経験が多いだけに過ぎません。

だから仮に仮想通貨に詳しくなくても「詳しいフリ」が出来てしまいます。これは、他の業界にも同一人物(または似た人物)がいる可能性が非常に高いです。

有名なスピーカーとならば、「あらゆる顔」を持っていますので、検索すれば簡単に見つかります。Googleに感謝しましょう。

セミナーのプログラムが専門的な情報であるか

セミナーの主催でも少し話をしましたが、セミナーの内容が非常に重要です。情報が専門的になればなるほど、詐欺師は知識がありません。セミナーのプログラムなどが細かく記載されているようなところは比較的期待して参加できると言ってよいでしょう。

しかし、100%安全は「絶対にない」ので気を付けてください。

セミナー・会社名などをネットの口コミで調べること

ようやく気になるセミナーを選ぶことが出来ました。あと最後のお守りである「口コミ」を調べてみましょう。

正直、良いことも書いていれば、悪いことも書いており、人それぞれの意見が大半です。しかし、中にはダイヤモンド以上の輝く口コミ体験談が埋まっています。それを基準に参加するか否かを判断すると良いでしょう。

輝く口コミの特徴は、長文、文章に熱意がある、シックスセンスが動いた、あたりで判断してもらえればよいです。最後は直感に任せるところもポイントだと思います。

「こんなこと分かってるよ!」と思う方もいたかもしれませんが、知らない人の方が多いこと、または「今現在進行形で騙されている人」がいることを前提にまとめていますのでご理解ください。

参加したセミナーが優良・悪徳か見分ける方法

ようやく参加するセミナーが決まりました!あとは、実際に参加してみるだけですが、ここでセミナーの参加中に見ておくべき点があります。ここからは、「どんな人でも騙される可能性」があります。

セミナー募集に紹介されていたプログラムと異なる

プログラムに惹かれて参加したのに「実際は異なる内容」であることがセミナーには多々あります。

「セミナー参加している方にしか話していません」「今回はじめて話す内容です」などの前置きがあると注意が必要です。ここだけでは、まだ詐欺とは断定できません。

よくある流れは、話している情報は凄いけど根拠は話さないパターン。これ以上は話せない釘を打ちます。例を挙げると以下のような感じです。

「この前、世界的に超有名な●●と話すことがあって、友人なんですけど、すごいネタ入りました!まだ言えないんですけど、絶対に皆さんに伝えますので、私からの連絡は注意しておいてくださいね」

この話には2つのポイントがあります。

●●と繋がっていることを理由に自分自身の価値をあげること

あなたたちは特別だから、絶対に伝えることを約束すること

信じる信じないは別として、タダでもらえる情報ならば知りたいのが人です。

このような話は、興味付けだけが印象に残るため、「この人の話はしっかり聞かなければならない」と思ってしまうのです。

セミナー参加者の雰囲気や参加人数を分析しよう

セミナーの開催場所にもよりますが、「参加している人数が多い」から優良セミナーと思ったら危険です。セミナーの質に参加人数は関係ありません。

また、参加者の雰囲気・年齢層に注意してみてください。スピーカーと近い距離いる参加者たちは、セミナー側が雇ったサクラか熱心な信者のいずれかです。

前の方に座った場合は、周りはサクラか信者しかいないものを前提に座ってください。「すごい!」「おおお!」拍手(パチパチパチ)この辺は普通です。知らずにそれを聞くと、「このセミナーは本物だ!」と勘違いしてしまうものです。

最初は周りが見渡せる位置に座ることをオススメします。そうすることで、年齢層が高い・若い人が多い・女性・男性が多いなど、色々な情報を知ることが出来ます。

各プログラムで語られる情報量の濃さに注目しよう

仮想通貨の基本知識ならば、WEBで調べればいくらでも出てきます。それをいかにも自分は知っているようにペラペラと話すような人は「詐欺師」の可能性があります。

わざわざセミナーにいく理由は、現場で直接聞けるかもしれない濃いネタを求めていくことが目的でしょう。本当に知っている方は、伝えることを目的にセミナーを開催しているので、とても処理できない情報量を提供してくれます。

そういう方を見つけたら徹底的に追いましょう!貴重な人物です。

その人物からの情報はいくらお金を出しても惜しくはありません。なぜなら投資は情報があるからこそ買う行動に移れるからです。仮想通貨の投資を行う気ならば、セミナーの参加費程度は情報料として払うのを惜しむべきではありません。

セミナー会場の雰囲気がアウェーに感じたらどうすればいい?

セミナーの参加中に居心地が悪いと感じたら遠慮なく具合が悪いフリをして帰りましょう。その感覚は大事です。もし帰ったことを後悔するようならば、次回また参加すればいいだけです。

セミナーの時間が長い場合、途中に休憩をはさむことがあります。この時に誰かから話しかけられたら注意が必要です。その人は「セミナー側の人間かもしれない」からです。

これらを意識してセミナーに参加すれば、優良・悪徳の判別はある程度できていると思います。しかし、先ほども言ったとおり100%信頼できるかは別です。

投資直前!主催者側とコンタクトを取ってみよう

いよいよ、投資することになりますので、直接運営側とやり取りが始まるはずです。その前に主催者と話してみましょう。なぜなら、相手が詐欺師である可能性が残されているからです。

何をもって詐欺とするかは、結果をもって判断するしかありません。よってここからは自己責任がより一層強くなります。ここでは、相手が詐欺師であることを前提に気を付けることをまとめます。

相手と話す時に変に警戒しないこと

相手はこちらよりも何倍も経験値が上です。警戒するようならば、たちまち相手にその様子を見破られ、攻略されるかもしれません。

何を話せばいいか分からない場合は、仮想通貨について知りたいことを普通に質問すればよいです。相手が詳しければきっちり答えてくれるでしょう。

わたしならば、難しい専門的な質問をします。それに具体的に答えてくれるようならば、信用性も上がるからです。はぐらかしたり、話をすり替えるようならば疑ってよいです。

仮に優良であったとしても自分より知識が少ない相手の話に大事なお金は預けられません。

相手が話す内容の全てに興味ある振りをしよう

相手の前では、出来る限り「前向きなバカ」を演じることをオススメします。

詐欺師は口からでまかせで何でもネタを出してきます。それに対して、「すごい!」と言っておけば、相手もそれ以上に追い詰めるようなことはしません。

本当に自信がある投資ならば、相手がすごい!と言っていても「ちゃんと理解しているか確認する」ことも考えられます。本当に優良案件なのに、あとで理解できていないバカにクレーム出されても迷惑ですからね。

相手から連絡先(個人情報)を求められたら教えていいの?

絶対に教えたくない場合を除き、教えても問題はありません。相手に警戒されるよりも懐に入っておいたほうが相手が油断しているので逃げ道は楽です。

相手もいきなり電話番号を聞いてこようとはしないはずです。「LINE交換しよう」程度だと思いますので、教えた後にブロックしておけば何の問題もありません。

初めて参加したセミナーの場で支払い及び契約をしないこと

これだけは約束してください。その場で契約を行ってしまう例が非常に多いです。

それは、「この場だけでしかダメ」というリミットを設けられるため、追い詰められてしまうのも分かります。

しかし、普通に考えてみて下さい。「セミナー会場だけでしか契約できない」なんてありえません。

仮に1つの契約で100万円の利益が主催者に入るならば、次の日に電話して契約の話をお願いすれば、快く受けてくれるでしょう。それが出来ないなんて意味が分かりません。

強いていうならば、契約した次の日が儲かるタイミングというならば百歩譲って分かりますが、そんな話をわざわざ前日にセミナーで話しませんよ。

上記を踏まえて、必ずお金を払う時は慎重になってください。

情報料とは異なります。ここからは投資のお金です。投資する金額は1億であっても1万であっても同じ投資するお金です。増やすために集中して考えましょう。

投資するICOには誰よりも詳しく知る努力をする

大事な資金を預けるわけですので、自分の大切な人と同じぐらい投資先の情報を知っておくことに損はありません。上がるか・下がるか、の2択ですが、その結果の中には様々な情報と経過があって決まっています。

誰よりも徹底的に調べることで、未来予知の確率が上がるのならば「絶対にやっておくべきこと」だと思いませんか?

先のことは誰にも分かりません。最初は詐欺と言われているものでも数年後には「世界に認められたビットコイン」になっていることもあります。

自分自身のルールを決めて、後悔しない投資ゲームを楽しみましょう。

※事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

フォローする