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【速報!!】大手仮想通貨取引所「BTCC」が取引停止!今後の展開のカギを握るのは

中国最大手のビットコイン取引所である「BTCC」が取引停止の方向へ

こちらはBTCC公式ツイッターのツイート。

9/4に行われた調整を慎重に考慮した結果、BTCChinaは9/30をもって全ての取引を停止する。

このツイートを受け、仮想通貨市場はとてつもない影響が見られましたが

ここで更に注目しておきたいのが同じ中国国内の取引所である「Huobi」と「OKCoin」

「BTCC」「Huobi」「OKCoin」これら3つの取引所は中国3大取引所ともいわれ、仮想通貨市場に与える影響は計り知れません。

今回「BTCC」の取引停止を受け、「Huobi」「OKCoin」はどのような対応を取ってくるのでしょうか。

BTCC取引停止の影響は

こちらの画像は、2017/9/15 9:00 のものとなります。

軒並み30%近く仮想通貨の価値が減少

この影響で、かなりの損失を出した投資家も…

確かに一晩、いや、寝て起きたら資産が数百万減ってるなんて考えたら冷静にはなれませんよね。

暴落がチャンスと見る投資家も

またこれとは反対に、暴落の今だからこそ

「仕込み時ではないか?」とい声も上がっています。

確かに仮想通貨市場はボラティリティが高く、このような大幅な暴落もあり得るのですが

その直後に反発を起こして値が戻るなんて事もよくあることです。

実際に11時の段階では、多くの仮想通貨が価格を戻し始めています。

ですがまだまだ油断はできません。

「その他2つの取引所も取引停止になるのでは?」と気になるところですよね。

「BTCC」取引停止を受け「Huobi」「OKCoin」の対応は

今回のBTCCの取引停止を受け、Huobiは大手メディアであるCoinDeskの主催にこのように回答しています。

「規制当局より取引停止の通知は受けとっていない。正式にそのような通知が来れば応じるつもり」と回答。

またOKCoinとHuobiは9/16日に規制当局とミーティングを行うそうです。

意見がわかれる規制当局

中国にはこの規制当局と呼ばれるものが3つ存在しています。

・中国の中央銀行「PBoC」
・中国証券規制委員会(CSRC)

・北京特別対策チーム

これらの規制当局は、仮想通貨の規制に対し意見が対立。

PBoC以外は仮想通貨を全面的に禁止をしたいと考えていますが、PBoCに関しては法律の基、仮想通貨の取引を普及させていきたいという意向を示めしています。

もちろんどの当局も投資家の保護を第一と考えていることは間違いありません。

まとめ:今後の展開は

今後どのような展開を迎えるかカギを握っているのは1ヵ月後に控えた

中国共産党による第19回党大会ではないでしょうか。

どの規制当局も投資家の保護を最優先として掲げていますが、その内容には違いがあり様々な政治的思惑が潜んでします。

Huobi、OKCoinに関しても正式な通達が来るまでは、取引停止も行わないということから

すぐすぐには取引停止などの対応はとらないものと思われます。

また取引停止も一時的なものという見方や中国自体がフィンテックへの関心が非常に高いということから、完全に仮想通貨を切り離すようなことはことはあまりないと思われます。

しかし中国政府だけではなくHuobiやOKCoin自体の対応によっても仮想通貨市場に多大な影響を与える可能性があるため、今後の展開には注目です。

9/15追記:

BTCCと共に3大取引所言われるHuobiとOKCoinの取引停止に関する情報です。

Caixinによると #OKCoin と #Huobi は10月最後まで取引停止が伸びるとのこと。
理由はICOトークンを取り扱っていないことや、他社と比べ顧客が多いことによるものと報じました。

このように取引停止に関しては10月いっぱいを目処に行なわれるようです。

これにより中国仮想通貨市場は衰退することが予想されますが、取引停止は一時的なものという意見もあります。

※当記事の情報は予想も含まれております。事実とは異なる部分があるかもしれませんので、予めその体でご確認をお願いします。事実と異なる部分などがありましたら、すぐに修正いたしますので、ご報告ください。

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